修理を大事に、エコな生活
リペアという発想、豊かになった国では忘れられがちでしょうけど、特に最近の日本では滅多に聞かれないことばになっていたのでは?
このあいだ、バッグのストラップが外れかけているのを、近所のおばさんに見つけてもらいました。お礼を述べた後、「あら、このバッグもいよいよダメねぇ」と思わず口にしてしまいました。
するとすかさず反応が。「そんなの、5分か10分待っていれば修理してもらえるのに、モッタイナイ。」 正直、あわてました。そんなに親しくもないのに、どうしようとこっちのかってでしょとも思いましたが、確かにごもっともで、近くのスーパーの修理専門の窓口に持っていけば、きっと付け直してくれるはず。
パソコンや携帯が不調に陥ると、しばらく不自由な生活を強いられてでも修理に出すことを考えます。テレビやエアコンも同じです。高額なものは大事にするってことなのかな。バッグなどの装飾品や衣類は、よっぽどのブランドでない限り、捨ててしまうことを考えるってことか。プチエコの生活は、こんな意識次第で始められるのでしょうか。